死ぬまでに沈んでおきたい

2018年2月2日

宇宙よりも到達できない場所

それが深海である。

酸素の無い宇宙より、
水圧もかかる深海に行く方が、
厳しい場所と言われています。

まー、相当深いんでしょう(適当

地球の表面積の7割は海と言われていますからね。
人類がまともに生活しているのは、その3分の1。
まるで人に掛けられたリミッターの様です。

そんな世界に少しだけ浸かる方法が、

スキューバダイビング

前回話したスカイダイビングと同じで、
死ぬまでに1回は経験して欲しいものの1つです。
これも旅行ついででやってきました。

スカイダイビングと違って、
死の危険性は、だいぶ和らいでいます。
確か、例のサインも無かったはず。

私が思うに、1回だけのツアーオプションで終わるより、
ライセンスを取ってしまった方がいい様な気がします。

取得期間は2~3日で行います。
注意しておきたいのが、気圧の関係上
スキューバダイビングをした後は、
24時間以内に飛行機に乗ってはいけないという事。
(24時間だったかな?)

その為、スケジュール管理を怠ると、
ライセンスどころか潜る事さえ、
出来なくなってしまいます。

ということで、ついでにライセンス取得。
最初の講習は知識習得。いわゆる勉強です。

簡単なので、常識的な考えであれば、
問題なく理解出来ると思います。

私の場合は宿題を出されて、
ホテルで答えを見ながら書きました。

次の講習は、適度に泳げるかの100mクロール。
10m位の深さがある特殊なプールで、
酸素ボンベを付けての練習。

いくらプールとは言え、深いのは怖いですねー。
沈んでいく時に戻ってこれないんじゃないかと、
大げさな気持ちになります。

最後に、実際に海に出て、
実践を兼ねて練習します。

やはりプールとは違って波もあるし、
塩の味で、だんだん厳しくなってきます。

練習の中で1番危ないのが、
海底でゴーグルを1回外して、
付け直すという動作です。

目が開けられていた空間に
一気に水が流れ込んでくるので、
それなりに冷静でいないと、
パニックになります。

目に衝撃を受けてパニックになると、
呼吸がまともにできなくなり、
海上に上がろうともがいてしまいます。

さらには、ある程度の深さから
海面に上がろうとすると、
浮上中に肺に負担をかける為、
そのスピードは制限されています。

つまり、パニックで海面に上がろうとすると、
トレーナーが阻止してきます。

パニックを起こしていると、捕まえられた!
と感じてしまう人もいますが、
レギュレーター(口に付けるやつ)
を口に運んでくれて、丁寧にサポートしてくれます。

もし、パニックになりそうな場合は、
慌てずにゆっくりと考えて、
身を任せる事も必要です。

私は前もって聞いていたので、
ゴーグルを取る際に目を瞑って、
ゆっくりと付け直す事ができました。

後は、酸素に含まれている窒素の影響により、
脳がまともな思考を失う事があります。

その為、試験の内容として
単純な計算問題を海底で行うものがあります。

嘘だろと思うような簡単な問題ですが、
マジで一瞬「?」になります。

私が受けたライセンスは、
オープンウォーターダイバーという、
まぁ、初級編です。

18mまで潜る事ができるライセンスで、
これ以上潜る際は、アドバンスドという
上位のラインセンスが必要になります。

たとえ18mでも
普段生活している中では味わう事ができない
すごい世界が広がっています。

もうね、すごい綺麗だったんですが、
広すぎて怖かったです。私ビビりなんで。

この世界観にハマる人がかなりいるので、
まだ経験した事がない人は、
スケジュールに入れてみてはどうでしょうか♪

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