日本国内初
国内初の9秒台
一般的に知られている、桐生・山縣・ケンブリッジ。
そんな有名人を退け、無名の大学生がいきなり叩き出した。
日本学生個人選手権、男子100メートル準決勝。
20歳の多田修平(関学大)が、
電気計時に9秒94という数値を表示させた。
追い風が秒速2メートルを超えていたため、
参考記録扱いとなったが、国内記録では最初の9秒台となった。
足の遅い自分としては、未知過ぎる世界です。
小学校の頃、足の速い男の子がモテていましたが、
今の時代でもそうなんでしょうかね?
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